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KIOICHO Eng.

株式会社イーウェルのエンジニアが社内エンジニア系イベント等の情報を発信するブログです。

オフショア開発はじめました

こんにちは、開発第1部開発Gです。
寒くなってきましたね。もうすぐ東京本社近くの清水谷公園ではきれいな紅葉が見られるはずです(写真は昨年のもの)

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開発Gでは今年の初秋からオフショア開発を始めました。

 私は開発第1部の設計者とオフショア開発との橋渡しのような役割を担当をしています。

オフショア開発の国はベトナムです。
近年のベトナムはどのような感じだとみなさん想像されますか?
私は某北海道の番組の原付ベトナム縦断の旅のイメージしかありませんでした(^^;

まだ開始から3か月経たないくらいですが、
これまでを振り返ってみようと思います。

コミュニケーションの取り方
通訳の人や、オフショア開発導入をサポートをしてくれている日本で働いた経験もあるPMOの方を通じてコミュニケーションをとっています。
毎朝15分~30分ほど、Skype for Businessを使用してテレビ会議をしています。
メンバーの出勤状況、タスクの進捗、そのほかの課題など、確認しています。
日本人どうしでもそうですが、口頭だと聞き取りづらかったり忘れてしまうこともあるので細かい連絡は文面でやり取りしています。
タスクの管理は、社内でつかっているバグチケット管理システム(のようなもの)を使用しています。
Skypeのチャットも使用できますが、更新の連絡など、簡易の連絡にとどめています。
日本人同士での会話のように、会話の中で何かを決めることは、後々認識齟齬をうむので難しいと感じています。

オフショア開発を始める前
・海外で開発をお願いするのは不安だな。
・この仕事をしていて海外出張することがあるとは思わなかったのでうれしい(大学は国際系の学科でした)

大変だったこと
・正しい日本語を心掛けなければいけない!
→ちょっとした表現の間違いで話がかみ合わないこと有
・イーウェルが求める品質とそのエビデンスの認識合わせ
・開発環境を用意すること。例;AWSを使用しているが、社内環境との小さな違いがアプリケーションが正しく動かない原因となっていました。
・社内の案件をオフショア開発に出してよいか検討すること。社内の調整…(不安に思う人の方が多いかな)

よかったこと
ベトナムのメンバーの誠実で向上心にあふれた仕事への姿勢に刺激を受ける(9月にベトナムへ出張した)
・異国の文化に触れることができました
・設計ミスに気付いてくれるなど、期待以上の動きをしてくれています
・ただシステムを開発するのではく、サービスおよびそれを受ける会員様のことを考えて開発してくれている

これから
言語の壁はあるけれど、メンバーの技術は高いと感じています。
コミュニケーションの部分をどう効率的にしていくか、誤解が生まれやすい原因は何か、分析してまとめ、
費用対効果をどんどん高めていきたいと考えています。
9月にベトナムを訪問したときにも感じましたが、このメンバーといいものをつくりたい!と思っています。
オフショア開発に限らず、いいものを作りたいという気持ちが強い人と仕事をするのは自分も頑張ろうという気持ちになります。

 

イーウェルのサービスの特性上、全てのシステム開発をオフショア開発することはないですが、
うまく軌道に乗せてちょっとずつ対象案件を増やしていきたいです。
また、私は会社ではどちらかというと若手に入ると思うのですが、マネジメントの経験にもなっていてとてもやりがいをもっています。
成功させたいものです。

おまけ:ベトナム出張の時の写真

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おいしいと有名らしいお店のフォー。ベトナムのメンバーたちが連れて行ってくれました。おいしかった。

 

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原付天国。でも、カブはほとんど見ませんでした。