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KIOICHO Eng.

株式会社イーウェルのエンジニアが社内エンジニア系イベント等の情報を発信するブログです。

イーウェル・ハッカソン研修2016【2日目】

ハッカソン2日目は事務局品質管理担当がレポートさせて頂きます。

今年は社内開催ということで1日目の懇親会ではお酒はなしとしたおかげか、みんな作業に集中出来たようで、徹夜したチームはありませんでした。

2日目の午後にはいよいよプレゼン、結果発表があります!

 1日目と違い、何を作るのか方向性が固まったことで、どのチームも出社後すぐに、プレゼン資料作成、開発に分かれて黙々と作業を開始されていました。事務局も作業の合間に、必死に開発を行います(はたして終わるのか、非常に不安です)。

お昼の時間も会議室内でお弁当を配布。みなさん食べながら作業を続行されていました。
この辺りから事務局側もラストスパート。バグで想定通り動かない問題が発生し、もう他チームの出来具合を確認する余裕もなく、ひたすらモニタに噛り付いていました。その為、写真があまり撮れなかったのは今年の大きな反省点です。

そして、14時30分でタイムアップ。事務局含め、各チームとも無事、作業完了したようです。今回は自社サービスの改善というお題目から、プレゼンは参加者だけでなく、社内のシステム部以外の方々も参加して行いました。自社サービスということで他部署の方々も興味津々です! 

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プレゼンですが、2日間の成果を1チーム7分という限られた時間でアピールしなければなりません。みなさん、プレゼン資料も色々と工夫されていました。
各チームとも初回登録が失敗する理由について、様々な観点から改善策を練られたようです。

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後日実施したアンケートでは、もう少しプレゼン時間が欲しかったという声を多くいただきました。みなさん真剣に取り組んだ結果、伝えたいことが多くあったが、時間の関係で諦めざるをえなかったようです。これは事務局の反省点として、来年以降改善に取り組んでいきたいと思います。

プレゼン後はチーム毎にブースを設置し、見学者に対し、デモを実施します。
各チームとも投票者に発表で伝えきれなかったことをアピール。また、実際に画面をさわることで、より改善点が伝わったと思います。

各チームで色々な改善案が提案された中で、幾つかポイントをご紹介いたします。
・曖昧な入力項目の削減
 ユーザが判断に迷う項目について、そもそも入力させないようにする
 (事前配布冊子にID情報を載せる、契約者毎にサイトを分ける等)
・ユーザインタフェースの改善
 入力方法、エラー時の表示内容・方法についての改善
・登録メールの改善
 迷惑メール設定解除を記載する、勧奨メールをこちらから送信する等、
 登録したメールが届かない問題についての改善

デモが終わり、いよいよ結果発表です。今年はWebアプリを使用して投票を実施しました。集計は一瞬で完了。まずは事務局で結果を確認し、急いで賞状を作成。
いざ結果発表!
今年の1位はV-REXチーム(おめでとうございます)

 

 

V-REXチームは実際にコールセンターに寄せられる質疑回答をシステムへ取込み、対話形式で初回登録を行うことで成功率を高めようと考えたようです。PC操作に不慣れな人でも簡単に登録できるようにナビゲート機能を付けたことがみなさんに評価されました。

 

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そして、2位はなんと!事務局の焼肉弁当チームでした。
初回登録をなくす(配布冊子にID/PASS情報を入れる)、確実性をあげる(判断に迷う項目を見直し内容を明確にする)、目線をかえない(メール登録タイミングを最初に変更し、メール受信を確認してから項目入力を開始する)という「なくす・あげる・かえない」のコンセプトが評価いただけたのではないかと思います。

今年のテーマは自社サービスの改善ということで、参加者はより身近に感じられたようです。研修だけで終わらせるのではなく、今後の業務にも活用してもらえれば、イーウェルのサービスはもっと良くなっていくと思います。

ハッカソン参加のみなさん、及び、事務局の方々、本当にお疲れ様でした!

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