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株式会社イーウェルのエンジニアが社内エンジニア系イベント等の情報を発信するブログです。

転職者(IT技術者)から観るイーウェルの魅力

IT企画本部 開発2部 開発1グループ在籍の転職者です。
自身は転職してまだ2ヶ月しかたっていない新参者なので業務内容については勉強中の身です。

ですので今回は転職する決め手になったイーウェルの魅力について記載致しますので、
読まれている方の転職の参考になればと思います。

 

 

【イーウェルの魅力5選】

1.健康経営優良法人ホワイト500に5年連続認定

経済産業省が創設した認定制度「健康経営優良法人」の中でも日本で500社しか選ばれないホワイト企業として5年連続で認定されている。

簡単に説明すると「ブラック企業」の逆で、その中でも日本のトップ500社しか入れない認定制度を持ったホワイト企業ということです。
前職が東証プライム企業のIT会社だったのですが、炎上し過ぎてBPさんが失踪するプロジェクトや死人が出るプロジェクトに携わることもあり、自身も平日はほぼ終電で帰ることの方が多い会社だったので、会社の名前や東証のブランドよりもこの点を重視しました。

2.IT手当が充実

 

この制度は今後無くなる可能性もありますが、今イーウェルにエンジニアとして入社するとエンジニア待遇で基本給与に+α手当が付きます。
※残業代は残業代で別で出ますので、みなし残業等の代わりの手当とかではないです

給与はあまり気にしていなかったのですが、IT手当が付いているので転職活動中に内定をもらった中でも2番目に年収が高かったです。

 (自身の内定が出た転職先年収ランキング)
  1.某大手PCメーカー
  2.イーウェル ★
  3.某コンサル会社
  4.某大手プリンターメーカー

3.ほぼ自社システム開発

 

まだ全てのシステムを把握出来ていないのですが、現在開発中のシステムやソースコードを追ったシステムは全て自社システムでした。
2次受けや3次受けの開発業務をやっている人であればこの魅力は伝わると思います。

また自社システムクラウド化の来期構想もあるので、開発キャリアを積みたい人でも

今後良い経験が出来ると思います。

4.フレックス制度&在宅制度の導入

コアタイム(11:00 ~ 14:00)のフレックス制度を導入していて、現在は在宅制度も導入されています。

朝が弱いのと満員電車が大嫌いなので、自身はこの点も重視してました。
ただ最初のうちは在宅だと分からないことをすぐに聞けなかったり、何も出来ない状態になるので出社した方が良いと思われます。

5.充実の福利厚生

会社が会社だけに福利厚生の制度が充実し過ぎています。
入社して自身が便利だと思った制度を3つほど紹介します。

 

毎年カフェテリアポイントが使える「カフェテリアプラン」

これは例えば会社用にスーツ等を買ったとしても、後からポイント精算でお金が返ってくるというサービスで前職では自腹でスーツや在宅用の性能の良いマウスやキーボードを買っていた自身にとっては目に鱗でした。

 
感謝の気持ちを伝えるとポイントが貰える「インセンティブ・プラス」

これは人に感謝の気持ち等をインセンティブポイント付きで送れるサービスで、感謝したりされたりするとポイントが溜まります。
自身は溜まったポイントをAmazonギフト券に交換して音楽や小物を買っています。

 
歩くだけでポイントが貰える「KENPOS」

これは正確には歩くだけではなく、食事の情報や体重の情報等を入力して健康的な生活をさせようとするサービスなのですが自身は携帯の歩数情報を連携してKENPOSポイントを貯めています。(※これもAmazonギフト券等に変換可能)
なのでただ日常的に歩くだけでAmazonギフト券が貯まると思うと歩く時間も楽しくなります。

 
まだ自身が活用できていない制度も色々あり、伝えきれていない部分もあるのですが
自身が感じたイーウェルの魅力が少しでも伝われば幸いです。